ひな形方式

当社の開発標準

開発にAIを活用する進め方を、型にしました。

当社は、この型を「ひな形」と呼び、すべての案件をこの型で進めています。
AIで速く作るだけでなく、進み具合と判断の理由を作業のたびに記録に残します。

01ひな形が決めていること速く作るだけで、終わらせない

  • 記録に残す進み具合・判断の理由・次の一手を、作業のたびに。
  • 合否で確かめる決めたルールを守ったかを、テストとチェックの合否で機械的に確かめます。
  • 確定は、必ず人重い操作の前には止まり、実際に確かめたことだけを「確認済み」とします。

02AIが作り、人が決める1つの作業の流れ

  1. 人設計
  2. AIコーディング
  3. テスト合否を判定
  4. 人最終確認
  5. 記録次の担当へ

不合格なら、その場で直します。手戻りを、小さいうちに止めます。

人(当社の担当)

  • 方針と設計を決める
  • 動きを確かめる
  • 最後に確定する

AI

  • 調べる
  • 作る
  • テストする
  • 記録を書く

設計の話し合いは、人とAIで尽くします。決めるのは、いつも人です。

03記録に残すもの決めたことも、迷ったことも、消さない

  • なぜ、そう決めたか選ばなかった案と、その理由も。
  • 調べたこと今のシステムや資料を読み解いた結果。
  • 作った結果何を作り、何を確かめたか。
  • いまどこ・次の一手どこまで進み、次に何をするか。

置き場所は、どの案件でも同じ。誰が引き継いでも、いつもの場所に必要な記録があります。

04区切って、記録から再開するAIの会話の記憶に、頼らない

  1. 区切る前にいまどこを書き残す
  2. 区切る仕事の性質が変わる所で
  3. 次は記録から続きを再開

記録人が替わっても、AIを替えても、同じ記録から

会話が長くなるとAIの精度は落ちます。だから、こまめに区切り、記録から始め直します。

05画面は、見た目から先に完成形を見てから、中身をつなぐ

  1. 1見た目を確かめる項目がひととおりそろった、完成形に見える画面で
  2. 2中身をつなぐ見た目の確認が済んでから

作り終えてから「思っていたのと違う」を、なくすための順番です。

06確かめてから「できた」と言うあいまいな完了報告をしない

  • 合否は、テストで「たぶん直った」で終わらせません。
  • 画面と動きは、人が確認画面・動き・データが変わったら、必ず人が確かめます。
  • 確かめていないことは、そう伝える未確認を、確認済みのように言いません。

07人が替わっても、止まらない属人化しない「あの人だけ」で止めない開発

  • 記録が、そのまま引き継ぎ書に引き継ぎのための資料作りで、開発を止めません。
  • 誰が担当しても、同じ品質同じ手順と関門を必ず通し、品質が上下しません。
  • 特定のAIに縛られないAIを替えても続きから進むことを、実機で確認済みです。
  • 判断の理由まで残る「なぜこう作ったか」を記録し、ご質問にお答えします。

ご提供するのは、この型で進める開発です。

※「ひな形」は当社内の開発標準です。ひな形そのもの(中身・手順)はお渡ししません。

お問い合わせ

ひな形方式に関して、お気軽にお問い合わせください。

この進め方で、どのように開発を進めるかをご説明します。

会社
株式会社インサイト
担当
システム事業部 高橋 俊行

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